消臭剤を買ったのはいいけれど

先日、部屋に消臭剤を購入しました。ドラッグストアで香り見本をかいだとき、

「これが一番だ!」と思った香りです。

それは自然・植物系の香りでした。家に着くなり開封し、寝室に置きました。

私の家庭は夫婦別室で夜を過ごします。夫婦は寝室一緒じゃないのか、

と聞かれたこともありますが、私が一人が好きなので基本的にそうしています。

それはともかく自分の好みの香りがする消臭剤を購入したのですが、

同居している母があからさまに嫌な顔をしました。

どうやら苦手な香りだったらしいです。

「咳がとまらない」だの「趣味が悪い」だの否定され、

香りが嫌だから部屋のドア閉めといてと散々な言われようです。

確かに母の苦手な香りだったかもしれませんが、

私は好きなので好みの違いを感じましたね。

母との関係は悪くはないのですが、どうも失敗した気がします。

だけど気にせず、私は自分の好みを自分だけで楽しむことにします。

aroma_pot

革製品の留め具の色塗り

この前、思わぬ嬉しい事がありました。

実家から離れてここ2年ほど会っていなかった友人と

久しぶりに地元で会うことになりました。

お互い社会人になって始めての再会です。

その子は革製品の工房に就職していました。

以前から革の小物が好きで自分でも何点か作っていたのを

見たことがあるんですが、まさか本当に工房へ就職してしまうとは。

その友人と喫茶店で話していた時のことです。

「革製品ってバッグとか靴とか?」

「そうだね。うちはバッグも作ってるし、修理もしてるよ」

「修理ってブランドものとかも?」

「うん。例えば内革とか底とか破れちゃったりとかするじゃん?

あと留め具とか金属部分が錆びちゃったり。そういう修理」

「へぇ〜。じゃぁめっきとかで直してくれるの?」

「うん。専用のめっき装置があるから、ほとんど同じ色にできるし、

この機会に別の色にしようかなっていう人もいる」

その時持っていたバッグはブランド物で3年くらい

使ったものなんですが、留め具の部分が錆びていました。

「こういうの綺麗になる?」

「うん。大丈夫。タダで直してあげるよ」

そう言われて翌日早速友人の工房にバッグを持って出かけました。

初めて行きましたが、小さいお店だけど可愛い手作りの革製品がいっぱい。

友人が楽しく仕事をしているのがすぐに想像できました。

「ここで直せるの?」

「うん。裏に工房があるからそこでね」

裏に案内されると、革製品を作るための機械がいっぱい並んでいました。

小さな一角にめっき装置が置いてあります

「これを使ってめっきすればあっという間だよ。この元の金色にする?」

「うん。確か明るめの金だったと思う」

そしてめっき用のペンを使って金具に塗っていきました。

結構中の方まで細かく塗れるペンで、あっという間に終了。

「ほんとだ〜。めっちゃ金色に戻った!」

めっちゃピカピカな金色になりました。

「また直したいものがあったらいつでもおいで。

めっきならいつでもタダでしてあげる」

いやぁ、持つべきものは革製品で働く友達ですね笑。

これからもこのバッグが長く使い続けられそうです。