事故車の映像を見て注意を深める

1か月くらい前にとある近所の道を歩いていると、

道路の様子がいつもと違うことに気付きました。

夕方の時間帯はもともと渋滞しやすいのですが、

それにしてもかなりの渋滞をしていて普段とは

違った雰囲気だったのです。

そのまま渋滞の列を見ながら歩き続けていると、

交差点に警察官が立っていました。

そして、通り抜けできないため迂回するようにと、

各自動車に対して拡声器でうったえかけていました。

その言葉を聞いてみると、

交差点の先にある大きな幹線道路で事故が

発生したため、一時通行止めにしているということでした。

その大きな幹線道路は主要都市を

つなぐ大動脈であるため

一時的とはいえ通行止めを

すれば大混乱は免れません。

その余波が私が住む街のとある交差点にまで

及んでいるのですから、その事故が

どれだけ大きな事故だったがわかりました。

買い物を済ませて家に帰り、

食事の途中でテレビのニュース番組を観ていると、

その事故のことがニュースで流れました。

テレビ画面には大破した事故車が映し出されており、

その光景に私は息をのみました。

その道は私もたまに散歩をするとき通る道で、

もしもその日その場所を歩いていたら

と思うとゾッとしました。

そのインパクトを与えるのに、

大破した事故車の映像は十分過ぎでした。

何が原因でそんな事故が起こってしまったのかは

知ることができませんでしたが、

とにかくそういう事故はあっては

ならないのだと強く感じました。

車の事故は人の命にかかわるような

深刻な被害が出てもおかしくないですし、

それは事故と直接関係ないはずの

歩行者にまで影響を与える可能性があります。

普段はそうした非現実な光景を

目にすることがあまりないので、

道路を歩くとも考えなしに歩いてしまいますが、

本当はとても危険な場所を

歩いているのだということを、

その事故車を見て思いました。

歩行者としては車道に目を向けて

異常がないか注意して

歩くというくらいしか対処法はありませんが、

これからも気をつけて歩きたいです。

聞くところによると、事故車の買取専門店なども年々増えているとか。

それだけ自動車事故が増えているのでしょうか。

各メーカーから危険時に自動的に

ストップするような車も出ていますので、

事故が少なくなるといいですね。